2013年 02月 23日
ハムblogスタートしました(^_-)-☆ |
《まえがき》
ハムスターを飼う事になったのは、うちの中2の息子がお正月にお年玉と合わせて『ハムスターを飼いたい!』
と言いだしたのが始まり。
近所のホームセンターのペットゾーンで、どの子にするか見ていて一番物怖じしない元気な子を選んだ!
その子がロッキーである。
うちには飼育用具が何も無い状態だったので、アイリスのハムスターのケージからお迎えする為に最低限必要な物を全て購入して帰りました。
この時は、ほんと全くと言っていい位にハムスターの飼育について僕もやちも無知・・・・・
ケージに床材を敷いて、餌と水をちゃんとあげていれば元気に育ってくれると思っていた((+_+))
お迎えしたばかりのハムちゃんが絶頂の恐怖で怯えてる!なんて事も、その時は全く知らずで、犬や猫みたいに抱っこして可愛がってあげる事がコミニュケーションを取る最良の方法だと思っていたので、多分に漏れずに
僕達もその行為をやってしまっていたのです。
ホームセンターから連れて帰ったロッキーを箱から出して、家族全員で抱っこし回しながら僕がケージを組立てる。
実は、この時点から僕のところに連れて帰られたロッキー君は警戒態勢最高潮でストレス一杯だったのかもしれません。
餌をあげる時に、優しく声を掛けながら!って位は知っていたので毎回餌は手渡しであげるようにしていた。
ロッキー自体が優しいおっとりした個体だからか、抱っこされても噛みついたりしないので毎回餌の後は抱っこしてベットの上や膝の上に放して散歩をさせていた。
ハムスターが寒さに弱い!というのは、娘が昔ハムスターを飼っていた時期があるので知っておりケージの下や回りに防寒の為にバスタオルや厚めのレジャー用シートを巻いたりして夜を過ごさせてた。
結構寒い日は湯たんぽをケージとバスタオルで挟んだりして暖を確保するようにはしてた。
平穏な日が過ぎた1月20日、この日は家族全員が忙しかった。
いつもは朝湯たんぽを変えていたのを、この日は出来なかったのが原因なのかは解らないが・・・・・・・
僕が仕事から帰ってきて着替えてる時に、娘が『ロッキーが死んでる』って・・・・・・・・・(T_T)
部屋に居た、やちとリビングへ飛んで行った!
ロッキーは綿の中に頭を突っ込んで冷たくなっていました。
疑似冬眠をする事がある!と聞いた事があるので、すぐに温めてあげれば目を覚ますんじゃないか!とタオルに包んで30分程温めながらマッサージをしたが・・・・・・・・・
ロッキーは目を覚ます事はありませんでした。
ごめんねm(__)m
ロッキー
めちゃ可愛かったのに・・・・・・・・こんなに早く旅立たせてしまって
これを機に、僕達夫婦(やっち&やち)は事前に十分調べて準備した上でお迎えせず、息子にゲームを買ってあげる位の安易な気持ちでロッキーを迎えてしまった為にこうなってしまったんじゃないか!?と凄く反省しました。
もちろんまだまだ勉強中のハムスター初心者ですが、その日からネットを中心にハムスターの飼育について調べまくりました。
ロッキーが旅立った二日後の22日、やちが又ハムスターを飼いたい!
と言いだしました。
一番、ショックだったのはやちかもしれませんね。
今度は絶対長生きさせてあげる!
と決め、新しくお迎えしたのが今のうちの子だ!
名前もロッキーの分まで長生きしてくれる事を祈って、毛が黒いクロクマゴールデンで小さい熊みたいなので『ロッキー・ベアー』と名付けました。
これからのblog記事の中では『ロッキー』とします!
このblogは、ハムスターを早く死なせてしまった事から、今度はちゃんと育てよう!と思った夫婦(やっち&やち)の飼育観察の備忘録として観察内容や成長過程なんかを書いて行こう!と始めたものです。
初心者の二人がとまどいながらの飼育になるので、間違いなんかも多いと思います。
当blogを覗きに来てくれた方々からのアドバイスやメッセージもどんどんお待ちしていますm(__)m
ハムスターを飼う事になったのは、うちの中2の息子がお正月にお年玉と合わせて『ハムスターを飼いたい!』
と言いだしたのが始まり。
近所のホームセンターのペットゾーンで、どの子にするか見ていて一番物怖じしない元気な子を選んだ!
その子がロッキーである。
うちには飼育用具が何も無い状態だったので、アイリスのハムスターのケージからお迎えする為に最低限必要な物を全て購入して帰りました。
この時は、ほんと全くと言っていい位にハムスターの飼育について僕もやちも無知・・・・・
ケージに床材を敷いて、餌と水をちゃんとあげていれば元気に育ってくれると思っていた((+_+))
お迎えしたばかりのハムちゃんが絶頂の恐怖で怯えてる!なんて事も、その時は全く知らずで、犬や猫みたいに抱っこして可愛がってあげる事がコミニュケーションを取る最良の方法だと思っていたので、多分に漏れずに
僕達もその行為をやってしまっていたのです。
ホームセンターから連れて帰ったロッキーを箱から出して、家族全員で抱っこし回しながら僕がケージを組立てる。
実は、この時点から僕のところに連れて帰られたロッキー君は警戒態勢最高潮でストレス一杯だったのかもしれません。
餌をあげる時に、優しく声を掛けながら!って位は知っていたので毎回餌は手渡しであげるようにしていた。
ロッキー自体が優しいおっとりした個体だからか、抱っこされても噛みついたりしないので毎回餌の後は抱っこしてベットの上や膝の上に放して散歩をさせていた。
ハムスターが寒さに弱い!というのは、娘が昔ハムスターを飼っていた時期があるので知っておりケージの下や回りに防寒の為にバスタオルや厚めのレジャー用シートを巻いたりして夜を過ごさせてた。
結構寒い日は湯たんぽをケージとバスタオルで挟んだりして暖を確保するようにはしてた。
平穏な日が過ぎた1月20日、この日は家族全員が忙しかった。
いつもは朝湯たんぽを変えていたのを、この日は出来なかったのが原因なのかは解らないが・・・・・・・
僕が仕事から帰ってきて着替えてる時に、娘が『ロッキーが死んでる』って・・・・・・・・・(T_T)
部屋に居た、やちとリビングへ飛んで行った!
ロッキーは綿の中に頭を突っ込んで冷たくなっていました。
疑似冬眠をする事がある!と聞いた事があるので、すぐに温めてあげれば目を覚ますんじゃないか!とタオルに包んで30分程温めながらマッサージをしたが・・・・・・・・・
ロッキーは目を覚ます事はありませんでした。
ごめんねm(__)m
ロッキー
めちゃ可愛かったのに・・・・・・・・こんなに早く旅立たせてしまって
これを機に、僕達夫婦(やっち&やち)は事前に十分調べて準備した上でお迎えせず、息子にゲームを買ってあげる位の安易な気持ちでロッキーを迎えてしまった為にこうなってしまったんじゃないか!?と凄く反省しました。
もちろんまだまだ勉強中のハムスター初心者ですが、その日からネットを中心にハムスターの飼育について調べまくりました。
ロッキーが旅立った二日後の22日、やちが又ハムスターを飼いたい!
と言いだしました。
一番、ショックだったのはやちかもしれませんね。
今度は絶対長生きさせてあげる!
と決め、新しくお迎えしたのが今のうちの子だ!
名前もロッキーの分まで長生きしてくれる事を祈って、毛が黒いクロクマゴールデンで小さい熊みたいなので『ロッキー・ベアー』と名付けました。
これからのblog記事の中では『ロッキー』とします!
このblogは、ハムスターを早く死なせてしまった事から、今度はちゃんと育てよう!と思った夫婦(やっち&やち)の飼育観察の備忘録として観察内容や成長過程なんかを書いて行こう!と始めたものです。
初心者の二人がとまどいながらの飼育になるので、間違いなんかも多いと思います。
当blogを覗きに来てくれた方々からのアドバイスやメッセージもどんどんお待ちしていますm(__)m
by rockybear
| 2013-02-23 02:52
| ロッキ(ゴールデンハムスター)